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seven vol.1 【志願兵と相棒】
「新兵!
 新兵はこっちだ、集まれ!
 もたもたするなっ!!
 新兵っ! しんっ…んん?」

「新兵はここでいいのか?
 あたしは、シスタークロマ。
 軍に志願するぞ」

SEVENCORE_2012092401.jpg

「………っと、
 新兵は居ないか!?
 新兵志願者はここだぞ!」

「無視すんなよ、コラ!」 (`皿´#






「あーなんだ、お前は;
 軍は敵と戦える屈強な戦士を募集中だ!
 施しが目的なら
 あそこの給仕女のところへ行け!」

「あたしを物乞い扱いするとはいい度胸だ」

 “ぷかぁ~” (=・⊿・)y-~

SEVENCORE_2012092402.jpg

「ぷっ、ぷあっ! ゲホゲホ…;
 む、貴様魔法使いか……
 これだからお前らメイジは……
 邪魔だからさっさと行け! シッシッ
 だいたいシスターがタバコ噴かすか!
 ったく…」

「はん、言われなくても行くわ。
 ん? 美味そうな匂い…」

SEVENCORE_2012092403.jpg

「……でも、バグかボアの肉と交換…か。
 喰いたきゃ働け…ってことね。
 働くの、嫌いなんだけどな。
 まあ、チャチャッと終わらせてくるか…」



   ~数分後~



「ゴミ掃除終わったぞ」

調理係 「あら、これ持ってきてくれたのね。
      いいわ、何がほしい?」

「フ……当然の報酬だ。
 ……えーっと、
 チーズバーガーとコーラのM…」(オイw)

調理係 「はい、どうぞ。また来てね」

SEVENCORE_2012092404.jpg

「………え?
 ボケたつもりが、
 逆にどうつっこめばいいのか。
 まぁ、
 この際、
 食えりゃなんでもいいわ」


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


訓練島で一通り訓練したら、新たな町へと送り出された。

SEVENCORE_2012092406.jpg

「なかなか大きな町だが…
 その割りには人が少ないのが難点。
 少々、先行き不安だが……
 今はやれる事をやる。
 町に着いていくつかの任務をこなすと
 コレがお前の相棒だ……と
 渡されたのが、卵」 (・ω・; ドウシロト?

SEVENCORE_2012092407.jpg

「孵化機で孵化させたら、
 出てきたのがコイツだ……」

SEVENCORE_2012092408.jpg


“らん、らんらら、らんらんらん~♪”
“らん、らんらら、ら~~らん♪”

 『しょにょもにょ、あおきころもをまといて』
 『こんじきののに、おりたつべしぃ』



「あ~~、いかんな。
 なんか、別世界にトリップした;
 頭からあのBGMが離れない…
 まぁ、これからコイツが
 あたしの相棒か……
 あたしがおかしくないのを
 確認したいのだが、
 これ、虫…だよな;;」


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


あたしはシスタークロマ。

SEVENCORE_2012092405.jpg

この地へは自ら望んで来た。
世界を侵略者の魔の手から守るべく
神が私に与えたもうた使命を全うするのだ。

……と、言えばかっこいいけど、
毎日ヒマだったのと、あと、
軍に居れば喰いっぱぐれはないかなとw


《神にお仕えする方が何という事を…》


「ん? お前か。
 我の下僕ごときが何を言うか。
 虫ケラに命を与えてやった恩を忘れるな」

《忘れるわけがございません》
《し、しかし……》
《神に仕える身であれば、もっとこう》
《献身的であるべきではないかと》

「なんだと?
 こんなにも敬虔な信仰者であるあたしが、
 献身的じゃないというのか!?」

 “じと~~~んっ”

「な、なんだその眼は?
 まさか、あたしを疑ってるのか!?」

《いえ、なんでもございません》
《貴女様がそう仰るのでしたら》
《きっとそうなのでしょう…》

「ちょっと待て!
 そう言っておきながら、
 なぜそんなやるせない遠い目をする!?」

《私の眼は複眼にございます》
《普通にしていても》
《遠い目をしてる様に見えるかと》

「……お前、あたしをバカにするか」

《フ…》

「笑った!?
 今、笑ったか!?
 下僕の分際でいい度胸だな」

《で、ですからぁ~;》
《私の眼は複眼ですので》
《普通にしてても笑って見えるんですって》
《こんな風に……コレが標準なんデス;》

SEVENCORE_2012092409.jpg

「今日、この糧を得られることを
 神に感謝します……ナムナム(-人ー")
 さあ、覚悟しろ! 喰ってやる!!」

《わあ、ちょっと待っ!》
《待ってくださいぃぃぃぃ;;》
《そもそも、何の神様に仕えてるんですか!?》
《ナムナム……って;》

 “…ピタッ” Σ(゜A゜;)

「か、神様は……神様だろ!
 1人しかいないじゃないか。
 な、なな何をバカなこ…事を、
 言ってるんだね、チミは…」

   A(-д-;アセッ

「きょ今日のところは、
 神に免じて許してあげるわ」


 “じと~~~~~”("ーxー (疑)

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【2012/09/24 22:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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