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seven vol.6 【新しい仲間】
「ほぉ、アレがアーマードか・・・」

SEVENCORE_2012092801.jpg


《はい。アレが侵略者です》
《多くの命を無差別に奪い》
《我らの生活を脅かすものです》
《奴らは私達の国のあちこちに野営地を作り》
《日々、絶え間なく攻撃を仕掛けて来ています》
《民は限界まで疲弊しており、今まさに》
《救いの手を求めているのです、シスター》

「ほほぅ、なるほどそれは大変だな。
 ・・・・・さて、腹が減った。
 晩飯を狩りに行くぞ、カラアゲ!」






《ちょっ、我らの宿敵なんですよ!》
《もう少し、なんかこう》
《聖職者として重みのあるリアクションとか》
《湧きあがる怒りとか無いんですか!?》

「面倒くさいヤツだな;
 どうでもいいだろ?
 それに奴らは好かんのだ。
 硬いし、痛いし、
 何より、喰えぬ!」 (キッパリ)

《いやいやいや》
《そもそもシスタークロマは》
《何の為にこの地へいらっしゃったのです?》
《奴らと戦う為ではありませんでしたか?》

「分かってるって。
 ただ、ほら、良く言うではないか。
 腹が減っては戦は出来ぬと・・・」


《・・・・・む、無駄な知識だけは;》 (プルプル#)

《あ~、そう言えば、思い出した~っ》
《今度のアーマード討伐の仕事の報酬は》
《確か杖だったなぁ~っと》 (チラッ)


  ( ・A・)" ピクッ!


《あ、気にしないでください》
《独り言ですから・・・》
《それにしても、杖が新しくなったら》
《魔法の威力上がるだろうなぁあ~っと》 (チラッ)


  (“のAの)" ピククッ!!


《硬ぁ~い敵も、デッかぁ~い敵も》
《一発でドドーン、チュドーン》
《って感じだろうなぁあぁ~っと》 (チラッ)


  (三◎`ω´◎)=3 フッフー


「カラアゲ!
 世の平和と人々の尊い命を守る為に、
 侵略者の暴挙を許すわけにはいきません。
 我、神より与えられし使命の下、
 彼のモノの討伐に赴きましょう!」


《それでこそ、シスター!》
《シスタークロマの名は》
《後世まで語り継がれる事でしょう!》




 “チャキッ…” (=ΦwΦ)ψ キラッ



《え;》


「調子に乗るなよ、カラアゲ。
 そんなことで、このあたしを
 うまく扱おうなど百万年早いわ!」


《ひぃぃ;》 (ゾクゾクゾク・・・)


「・・・ったく、
 まぁ、請けてしまったものは
 放棄するわけにはいかんだろ。
 その代わり、キッチリ働け」


《は・・・ハヒ;》 (Ⅱ△Ⅲ;)ゞ


(この人、怖ぇぇぇ;)
(逆らっちゃダメなタイプだぁ・・・・orz)

SEVENCORE_2012092802.jpg








「カラアゲ!」

《はい、ここに・・・》

「朗報だぞ。ほら見ろ、これを・・・」

SEVENCORE_2012092803.jpg


《こ、これは》 (@□@;
《た、卵じゃないですか》

「うむ、軍の試験にパスして、
 報酬としてもらったのだ。
 よかったな、お前にも後輩ができるぞ」

《ふぉおおおおお》
《わわわ私にも、後輩が・・・》 (≧Д≦;カンゲキ

《はっ! いや》
《これは喜んでいいものかどうか・・・》
《私のような犠牲者が増えるということに》

「なんだと? どういう意味!?」

SEVENCORE_2012092804.jpg


《あ、いや、ナナナナンデモアリマセン;》
《それに、新しいマウントとなると》
《ついに、私はお払い箱になるのでは;;》

「あははは、
 何を要らぬ心配をしているのだ。
 お前が居なくてどうする。
 あたしにとっては、
 掛け替えのない初代マウントなのだぞ」

《グロマざまぁ;;》 (T□T;ダー 

「な、なんだ。泣くなよ!
 つか、グロマって言うのヤメロ。
 なんかヤダ;」


「それとな、
 こいつが戦えるようになるまで
 鍛えなきゃならんのだが、
 鍛えたら、後はお前に任せるぞ。
 マウントとしてのいろはを
 教えてやってくれ」

《かしこまりました、お任せください》
《クロマ様の下僕としての心得を》
《それはもう、みっちりと》
《教え込みますのでご安心を!》 (>u<ゞ



「下僕としての心得・・・」 不(=u=;安





SEVENCORE_2012092805.jpg


「無事孵化したか・・・
 カラアゲの時は失敗したからな。
 その経験を活かして、
 お前には孵化した今この時に名を与えよう」

《おお、それは妙案です》
《人の世でも、生まれた時に名付けますから》

「そうだな。
 物心ついてしまってから名付けると、
 お前みたいにぐだぐだうるさいし・・・」

《いや、それはちょっと》
《意味合いが違うかと・・・;》

「ん~どうするかな。
 見たところ見たまんま・・・・・サイだよな。
 サイかぁ・・・・・・サイ・・・・うん決めた!
 お前を“サイ男”と名付ける!」

《ぶっ!!》

《サイアクダ; ソレデモカラアゲヨリハマシカ;》
《イヤ、ドッチモドッチカ; サイオッテ、ナニ?ソノセンス…》


「何ブツブツ言ってるんだ」

《ナ、ナンデモナイヨー》 (;・3・ プー

《うう; 妙な親近感が湧いてきた》
《弟よ、お前もクロマ様の魔の手にかかり》
《一生消えぬ十字架を背負ったか・・・》


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【2012/09/28 20:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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