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seven vol.7 【シス?ター?】
サイ《カラアゲ様》
  《クロマ様が何やら用があるとか・・・》
  《言い知れぬ緊張が走るッスね;》

アゲ《ああ、サイおもそういうのが》
  《分かるようになってきたか、ウンウン》
  《・・・というか》
  《そのカラアゲ様ってのやめない?》

サイ《カラアゲ様こそ》
  《サイおってのヤメね?;》

アゲ《仕方ないだろ》
  《クロマ様から与えられた名なんだから》
  《一生背負って生きていくのサ;》

サイ《ぶっちゃけ》
  《ネーミングセンス、最悪っスね;》

アゲ《言うな・・・・思い出したらマジ凹む;;》






「おっ、カラアゲ、サイお。
 伝えておくことがある。
 あたしは、ギルドに所属することにしたぞ」

アゲ《おお、それはまた・・・》
  《どういう風の吹きまわしで?》

「まあ、軍務も日ごとに厳しくなるし、
 独りで戦って行くにも限界があるのよ」

アゲ《わ、私達では心許ないと?;》

「あははは
 そういうわけではない・・・けど、
 そうだとも言える。
 まあ、気にせず今まで通り頼むぞ」

アゲ《わかりました》
  《で? どのようなギルドなのです?》

「ん? ああ、Seventhという名だ。
 なかなかカッコいいだろ?
 そこそこ気に入ってる。
 まあ、相互支援型のギルドだ。
 肩肘張らず、まったり出来そうだぞ」

アゲ《・・・普段イケイケのクロマ様が》
  《まったりのギルド・・・ですか・・・》
  《なぜ、そのギルドを選んだのか》
  《いまいち理由が分かりませんが・・・》

「いいじゃないか、
 細かい事気にするな。
 カラアゲ、お前そんな風だと
 若いうちに禿げるぞ!」

アゲ《・・・・私のどこに禿げる要素が?;》

「あははははは
 物の喩えだ、喩え。
 お前はもう少し楽観的になった方がいい」

アゲ《無理言わないでください》
  《むしろクロマ様にお仕えしてる時点で》
  《バランスが取れてると思いますケドネ》

「なるほど、一理ある。
 まあ、いい機会だ。
 お前達もマスターに紹介しておこう。
 ちょっと待ってろ」


  ~数分後~


「Seventhのマスターだ。
 お前達、ちゃんとごあいさつしろ」

SEVENCORE_2012092901.jpg


アゲ《あ~》
サイ《あ~》


アゲ・サイ《ギルドを選んだ理由、一瞬でナットク・・・;》




アゲ《追伸、クロマ様・・・くれぐれも》
  《ギルマス様を“いつか喰うリスト”に》
  《入れないで下さいましね;;》


※この物語はフィクションですww

※ギルドを選んだ理由は、まったり系が好きだからですw




 ~ 数日後 ~



マスター「じゃあ頼んだよ」

「Yes! master!」





「カラアゲ!」

アゲ《はい、ここに・・・》

「マスターから討伐の指令が出た。
 手ごわい相手らしい。参謀を務めろ」

アゲ《かしこまりました》
  《で? 手ごわいのとは?》

「スポットグラントだ。
 姿形も目撃証言がばらばらで
 正体不明の謎の多い相手だ」

アゲ《ふむ、グラントと言う時点で》
  《吐き出す毒粘液には要注意ですな》
  《加えて、恐らくその種は姿を隠すのでしょう》
  《見えなくなったら立ち止まらずに》
  《常に動きながら距離を置くことです》
  《ただ、あまり離れすぎると全快するので》
  《離れ過ぎぬように注意してください》

「・・・・・・お前、詳しいな」 (;@x@

アゲ《まあ、私めはCβからプレイ・・・》
  《あ、いや、チガ; ゴホン! もとい・・・》
  《こう見えてもマウントのはしくれ》
  《その程度の浅い知識ではありますが》
  《お役に立ててなによりです》

「よし、やるぞ! サイお、出番だ!」

サイ《ういっス!》

SEVENCORE_2012092902.jpg

「ちょこまかと、よく消えるな・・・、だが・・・」

SEVENCORE_2012092903.jpg


「カラアゲのおかげで首尾よく討伐できたな。
 少々、物足りぬくらいだ・・・
 もっとスリルがあっても良かったのに」

アゲ《御冗談を;》
  《安全に狩るに越したことはありません》

「そうか? 
 あたしは、なんか不完全燃焼だぞ;
 この血の滾りをどうやって鎮めようか・・・」

アゲ《そ、そうですか・・・》
  《シスターなら神へ祈りを捧げる事で》
  《滾りを抑えられるのでは?》

「う~ん、あたしはどうも
 そっち方面は苦手なようだ」 (^▽^; テヘッ

アゲ《そっち方面って、どっちの方面デスカ;》
  《・・・・・時に》
  《ちょっと気になる事があるのですが》

「なんだ?」

アゲ《記事の冒頭で、ギルマスへの挨拶が》
  《随分と板についてましたが・・・その・・》

「記事の冒頭とか言うな!w
 上位の者から命令を受けたときは、
 ああ言うのが普通だろう」

アゲ《・・・クロマ様は本当にシスターで?》

「なんだ、まだ疑ってるのか;
 シスターだぞ。
 神があたしに“お前はシスターだ”と
 そう言ったのだ、間違いない」

アゲ《・・・神がシスターとはっきり言ったので?》

「くどいな、お前は!
 シスターだと・・・んっと、
 うん、確かそう言ったはずだ」

アゲ《・・・・・・はずだ?・・・デスカ;》
  《聞くのが怖すぎる・・・・・けど》
  《聞かずにいられない;》

   (ゴクリ;) 

アゲ《もしや、クロマ様の前に降臨なさる神って》
  《黒いローブを頭からすっぽりかぶって》
  《青白く光って透けて見える・・・・のでは?》

「をを! なぜ知ってる?
 まだお前は神様とは会ってないはずだが」


  Σ(@□@; ソ、ソレハ;


アゲ《ま、まさかの》
  《衝撃の事実ではございますが;;》 (ガクガク;)
  《クロマ様はシスターではなくて》
  《シス・・・》 (ブルブル;)

「お前もしつこいな!
 シスターだと言っておろうが!
 いい加減にしないと、
 晩飯にしてしまうぞ!」

アゲ《すすすすみまぜん;;》
  《先ほどの事は忘れてくださいまし;;》
  《シスタークロマ様・・・》
  《今後ともその慈悲深い御心のままで》
  《この世界を救うべく共に闘いましょう;》

「相変わらずおかしなやつだ。
 元よりそのつもりだと言ってるだろう。
 それにしても、あたし、
 お前と神様を会わせた事あったかなぁ;」


SEVENCORE_2012092904.jpg



うわぁ、オチがひどス・・・;;

※重ね重ね、この物語はフィクションですwww


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