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seven vol.14 【西の支配者】
「あ~っと、また新人だ。
 ・・・えっと、まぁ・・・・」

アゲ《ハイハイ、めんどいから後はヨロシク》
  《ってことデスネ》


「うむ、そういうことだ。
 さすがはカラアゲ、
 分かってるじゃないか」

アゲ《ちなみに、サイおの姿が見えませんが・・・》

「ああ、奴は嫁に出した。
 欲しいという方が居てな」

アゲ《はぁ、そうですか・・・》










  《・・・・・・・・・・》










アゲ《って、えええええええっ!?》






  《サイおって♀だったんデスカ!!!?》






「喰いつくところはそこかw
 お前達、長い間一緒に居て
 気付かなかったのか?」

アゲ《だだだだって》
  《俺・・・とか、・・・ッスとか》


「人もマウントも、見かけに寄らぬのだ。
 覚えておくがいいw
 ちなみに、嫁入り先はマスターの所だ。
 ちょくちょく会えるじゃないか」


アゲ《ショック・・・・》 orz




アゲ《・・・・・で? 君の名は?》


SEVENCORE_2012101303.jpg


●●《カラアゲ様か、面白い名だ!》
  《俺はカリキ! そう名付けられた》
  《カッコイイ名だろ?》
  《以後、見知りおきを!》


アゲ《・・・・・君の名も面白いと思うが;》
  《君は、攻撃特化型のマウントなんだね?》


●●《ほほぅ、なぜわかったのだ?》
  《さすがはクロマ様の参謀であられる》


アゲ《カリキ・・・かりき・・・・火力;》
  《そのまんまじゃないか!!》


火力《火力(カリョク)・・・・》  Σ(@A@;
  《そ、そういう意味ダッタノカ;》
  《・・・・・ど、どういうネーミングセンス・・・》


アゲ《言うな、分かってる、分かってるから・・・》 


    (*=n=)ノ(ノx<。) ヨシヨシ


アゲ《ち、ちなみに♂ダヨネ?》


火力《は? 見たまんま♂だが?》
  《何か気になる事でも?》


アゲ《い、いや、ナンデモナイヨー;》







アゲ《時に、クロマ様》
  《この地の絶対支配者をご存知ですか?》


「なんだそれは?」

アゲ《鳥です、巨大な鳥》

「ほほぅ」

アゲ《大陸西方では間違いなくヌシでしょう》

「強いのか?」

アゲ《なにぶん、情報がありませんので;》
  《でもヌシと言うほどですから、おそらく・・・》


「どんな鳥だ?」

アゲ《はて、それもいまいち情報が・・・》

「お前、その眼は知ってるな?」

アゲ《ななななにを根拠に;》
  《第一、私の複眼のどこを見て》
  《「その眼は」なんておっしゃるんです?》


「だてに長く付き合ってないわ。
 複眼だとて、眼の色を読む事くらい
 造作も無い」

アゲ《・・・・・オソロシイヒトダ》

「まあいい。
 それはそのヌシとやらに
 相まみえた時の楽しみに取っておこう。

アゲ《ホッ;》





タキ《ヌシの正体なんて皆知ってるんだから》
  《教えてあげればいいのにぃ~》


アゲ《だめだめ!》
  《教えたら、行かないって駄々こねるから》


火力《なぜだ? クロマ様なら我先に》
  《勇んで討伐に行くような気がするが》


アゲ《お前たちはまだ分かってないな・・・》
  《だって西のヌシってフェニックスだぞ》
  《アレは火の上位元素精霊で》
  《基本的構造はエレメンタルだからな》
  《分かるだろ?》


タキ《?@@? エレ・・・・だから?》

アゲ《お前なぁ、ソンナコトモワカランノカ!》
  《エレメンタルって事はな》
  《ズバリ! 喰えない・・・・・ってことだ》


タキ《あ~;》
火力《あ~;》







「カラアゲ!」

アゲ《はい、ここに》

「とりあえず、
 そのヌシとやらの下見に行くぞ!
 案内しろ」

アゲ《いや、あの、危険ですよ》
  《お1人で行かれるのですか?》


「お前たちがいる。1人では無い」

アゲ《るるっ@@。なんとありがたいお言葉》
  《普通なら胸を張ってお任せくださいと》
  《言いたいところなのですが》
  《今回ばかりは少々、相手が悪・・・・》


「何をぐだぐだ言ってる!
 行くぞ、ほら案内しろ!」

アゲ《・・・・・・あぅ;》





SEVENCORE_2012101304.jpg


アゲ《アレが、そのヌシがいる場所への入り口》
  《次元の亀裂にございます》


「なるほど、では行くぞ」






 “ズシン、ズシン、ズシン・・・”






「ん? 何だ、この振動と地鳴りは?」


 “ギャアアぁぁぁーーす!!”

 “ずどどどど・・・ドドドド・・・ォォォォォ・・・”




SEVENCORE_2012101301.jpg



「・・・・・・・イマ、ナニガオコッタ?」 ・・・ (@@;・・・


アゲ《単純に、轢かれましたね;》
  《だから言ったでしょう?》
  《危険だと・・・・》
  《踏まれただけで》
  《攻撃すらされてないかと・・・》





「アレ・・・じゃないよな?」


SEVENCORE_2012101302.jpg


アゲ《アレは亀裂から偶然抜け出してきた》
  《古の時代に生きる怪物でございます》
  《ヌシではございません》


「なるほど・・・・ヌシまでは、
 こんな関門がいくつもあるということか。
 ・・・・・・・出直そう;」

アゲ《賢明にございます;;》
  《次はギルド総力を挙げてが良ろしいかと・・・》



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